SOL23のOSアップデート

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8月初めにSOL23のOSアップデートの提供が始まりました。この更新で4.4.2(KitKat)になることにより使えなくなるアプリがあることなどから様子を見ていたのですが、ようやくアップデートを完了したのでその備忘録。

今回のビルド「14.3.C.0.239」では主に下記の改善があるとのこと。
  • 4.4による機能・操作性の向上。
  • 絵文字の入力方法変更と絵文字の個数追加。
  • カメラ機能・操作性・画質の向上。
カメラに関する機能などの向上は興味があるものの、それ以外の公式に記載がある点は個人的には興味の無いものでした。先にも書いた通りKKになって使えなくなるアプリがあることとSDカードへの書き込み制限というデメリットの方が気になっていたので躊躇していましたが、使えないアプリに関しては別端末に任せる、SDカード絡みはroot取得で回避するという方針にしました。

ビルド「14.1.C. 3.95」の時点でrootを取ってカスタムリカバリも入れていた環境なので、はじめからOTAは使わずにPCCでアップデートしました。いつも通り事前にCWMとTitanium Backupのバックアップと各ビルドのFTFを用意してから実行しました。今回はOSのメジャーアップデートということもあるので、最終的には一旦初期化するつもりでした。ただし、データを戻すため一旦データを残したままアップデートを実行→root取得→KK状態でのバックアップ→PCCで初期化→root取得→初期設定→データを復元の手順を行いました。おかげでずいぶん時間が掛かりましたが、大きな問題もなく快適に使えています。

今回の手順で用意したのは下記の通りです。

SuperSUのzipは本来必要ないと思うのですが、最終的な環境でバイナリの更新が出来なかったのでCWMからzipでインストールしました。アプリとデータはTitanium Backupを使って復元して不要なプリインストールアプリの凍結と更新、いくつかの設定を直接書き換え(mineoで使うための変更)をして完了しました。

まだアップデートして使い始めたばかりですが、ヌルサク感はすぐにわかるくらい良くなっています。Xposed+HandleExternalStorageでSDカードへのアクセスも問題ないですし、KK環境では動作が不安定と言われていたアプリも今のところ安定しています。クイック設定へのアクセスには慣れないのですが、今のところ良アップデートという印象です。

次は家族が使っているSO-01FもKKへアップデートしようと思いますが、あちらは最新ビルド(14.3.B.0.310)でrootキットが使えなくなったのでさてどうするか。prerooted.zipを使う手法もありますが14.3.B.0.288のFTFも取ってあるのでカーネルを焼くのが手っ取り早いかなぁと思っています...。