RECBOX近況

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少し時間が経っていますが、RECBOXの新製品(以下ATA)が発表されました。ATAは内蔵のトランスコーダで番組録画時・録画済み番組を圧縮することが出来るのと、一部という断り書きがあるもののチャプター情報付きでのムーブに対応した製品です。

我が家のATは宝の持ち腐れ状態になっていたのでこれは買い時を失敗したかなぁと思っていたら、A/ATもファームウェア更新でATA同等になるということで試してみました。

アップデートで追加された本体内での圧縮は、メニューの[詳細設定]-[録画設定]-[自動圧縮保存]で設定した圧縮レベルの設定をした上で[自動圧縮保存機能]をONにすると、CATVからの録画時に指定のH.264にトランスコードされることを確認しました。録画済みのDRデータの圧縮はPCブラウザからはメニューに無く、スマホのブラウザから行う必要がありました。なお、WA-7000から録画した地上波・BS番組は圧縮できましたが、CATV番組は「対象外のコンテンツです」のエラーで変換できませんでした。

なお、自動圧縮保存機能をONにしないとメニューから個別にトランスコードを選択できないのですが、当然この状態だと新たに録画した番組はすべてトランスコードされた状態になります。この場合はCATVの番組も変換されていました。通常はこれで問題ないのでこの設定にしておくことにしました。トランスコードされた番組であれば、XperiaのムービーアプリやBeamからも視聴できるので便利になりました。

1つ不思議な挙動としては、BSの録画番組でだけですがチャプターが付いていました(5分毎のチャプター)。これを確認したのはSOL23のムービーアプリで、変換前は「対応していないコンテンツ」ということで再生できなかったので変換前から付いていたのかは分からないのですが、ATに入っている番組は今のところWA-7000から直接録画したものだけなので、どこでチャプターが付いたのか???な状態です。放送にチャプター情報は付いてないはずだし、そうなるとATが?このあたりはもう少しテストしてみようと思います。ちなみにXperiaのムービーアプリ以外のクライアントでは同番組のチャプターを認識していませんでした