SONYの新BDレコーダー

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SONYから新しいBDレコーダーが発表されました。

SONY HP
AV Watch

まさかとは思いましたが、ついにXシリーズでやってくれました。
その内容は「BDレコーダの2系統HDMI出力」。ただ、制限はあるようです。
たとえば、

  • 2系統の同時出力は不可
  • 映像/音声の分離出力は不可

想定している使い方がTV/プロジェクターのようですが、実質問題は無いと思います。おそらくTV/プロジェクターを使いたいユーザーは、本当はTV/AVアンプ(-プロジェクター)であって、2系統同時出力も映像/音声の分離出力もあれば使うかもしれませんが、基本的に問題なさそうです。

Xシリーズは先に発表があったBRAVIAの上位機種で採用されているDRC-MFv3を搭載。新しいAVセンターにも採用されているジッタ・エリミネーション回路も搭載とのこと。やはりこの当たりは、スペックを合わせてきているんだなぁと感じます。


今回は各シリーズ(X/L/T)共にDLNAサーバ機能に対応(LとTは上位モデルのみ)など、基本性能がそれぞれ上がっているようです。ただ、録画/編集機能の制限についてはあまり進化は無いみたいですね(あ、AVCの1,920×1,080ドット記録に対応はトピックか。それにLSRモードでもハイビジョン録画に対応したそうです)。


ところで、やっぱりi.LINKのTS入力は無いのですね。コレばっかりはPanasonic頼みということか・・・。

あと気になるのがソニールームリンク(DLNAサーバー機能)です。現行機種では、DRモードのみ配信可能でした。これって、サーバとして使うにはかなり不便だなぁというのが率直な印象です。少なくとも我が家で活躍できそうな機会は、現状テレビがリビングに1台あるだけなので録画した番組をPCで見るということくらいしか無いのですが、サーバ的に利用するならAVCで録画して、少しでも録画可能時間を増やしたいですし。


結局CATV環境の我が家ではi.LINKのTS入力がないとイマイチ「使えない」ので、仮に経済的にOKな状況でもSONY製BDレコーダは選択できないのかなぁという気がしました。先に発表があったPanasonicでは、ちゃんとTS入力があるんですが、これはやっぱりSTBを手掛けているか否かのところなんですかねぇ。