VAIO PCG-TR2の延命構想(3)

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昨日書いた「Wireless Switch Setting Utility」というVAIO付属のユーティリティがWindows起動時に毎度エラーを吐く件ですが、原因は無線LANのドライバのようでした。

せっせとリカバリーをして、ドライバ類も更新して、と今回はここで再起動をしたところ上述の問題が発生したので、コレが原因と断定。ドライバをロールバックしたところ、正常にになったので、確定でしょう。

ちなみにうちのVAIO、詳細は忘れましたが、aの規格変更(拡張?)の際に当てたF/Wの変更で、出荷時の状態とは若干違っているはずです。で、リカバリ後にVAIO Updateで選択できる無線LANのドライバは、2つ表示されるのですが片方はインストールできません。

ところが、MSのアップデートでハードウェアの更新リストにこの無線LANのドライバが出てきて、こいつをインストールすることができたのですが、コレを当てた後に再起動をすると上述の問題が発生します。なんだろう、相性なのかな。でも、リカバリ前に当てたときにはこの問題は起きてなかったような気もするけど・・・。


さて、やっとここまで来たので、バックアップをとることにしました。
今回使ったのはAcronis True Image 11 Home。ダウンロード版はパッケージ版と比べてずいぶん安いので、楽天ダウンロードで購入しました。

ちなみにパッケージ版と違ってブータブルメディアをソフトのインストール後に作成するしか無いので、今回はデスクトップ機にインストールしてメディアを用意しました。このブータブルメディアからVAIOを起動して、現在のOSイメージをバックアップしておきました。


さて、あとはEWF(正確にはShared Computer Tool Kit)をインストールして、設定をすればCFへクローンして差し替えができるのですが、その前にもう一つ気になることが。

公式スペックとしてPCG-TR2のHDDはUltra ATA100となっているのですが、デバイスマネージャーで確認するとUltra DMAモード2(=Ultra ATA33)となっています。本来ここはUltra DMAモード5が正しいはずなので、ここに書いてあるDMA転送失敗時の対策機能を装備っていうのが働いているのかなぁと。一応直しておきたいところです。ちなみにCFはUltra DMAモード4になると思われ。