GL to SD(root)で容量確保

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ググってもピンポイントで使えた(使っている)という話題が見つからなかったので備忘録を。
数ある電子書籍のサービスの中から、私はソニーの"Reader"を使っています。専用端末も一時考えたことがありますし、Windowsで使えるようになるというので楽しみにしていましたが、それはブラウザベースとなったので結局Androidアプリでのみ使用しています。

主にWUXGA解像度のASUS MeMO Pad FHD10 LTEを使用しているのですが、16GB(うち利用可能な容量は約11GB)のROMが最近足りなくなってきました。Android4.4以降であればダウンロードファイルを外部SDカードに置く設定ができるのですが、この端末は4.2.2止まりなのでできません。root取得済みなのでSDカードに第二領域を作ってシンボリックリンクでも張ろうかと思ったのですが、そもそもアプリがデータを置く場所が内部SD領域でFAT32のため張れず。手詰まり感の中しばらく放置していたのですが、別途容量を喰うアプリを入れたところで残量警告が出てしまったので再調査をしました。

その結果導入したのが「GL to SD」です。

元々はゲームロフトのゲームを利用するにあたって内部SDでは容量が小さすぎる際に、これを外部SDに持って行くために作られたアプリだそうです。ですが、専用というわけではなく、ディレクトリ指定で設定することも可能になっているのでそれを利用することができます。話としては、Kinoppyで実際に使っている方の紹介がありましたが、Readerで使っている話は見つからなかったので試してみました。結果は問題なし(たぶん)。

使い方に若干癖というか、GL to SDを起動してその一覧からReaderを起動しないと利用できないのがある意味難点ですが、目的は十分に果たせています。たぶん使っている端末側の問題だと思うのですが、時々外部SDカードを見失う(OSレベルではマウントされているのに、中身が見えなくなる)ことがあるので完璧とは言えませんが、ひとまず無事容量を確保して使えるようになりました。

なお、当然のことですがroot権限が必要になるので利用するのは自己責任です。