購読しているjuggly.cnの情報を見て、ASUS MeMO Pad FHD10 LTEを購入しました。もともと一般向けにはWi-Fi版でしか購入できずセルラー版はhi-hoのセット販売だったようですが、アウトレット品としてASUS SHOPで買えるようになりました。記事を読んだ時点ではWhiteのみ在庫ありでしたが、帰宅後確認すると在庫切れになったのものの、翌日にはWhiteのみ在庫復活していたのでさっさと購入してしまいました(この記事を書いている時点ではBlue/Whiteともに販売終了?)。
ME302KLは名前の通り、10インチ(10.1インチ)のFHDパネル(1,920×1,200)でLTEの回線が使えるモデルです。SoCは今でこそ型遅れですがSnapdragon S4 Pro APQ8064 1.5GHzクアッドコアプロセッサ、2GB RAM、16GB ROMと現在メインで使っているスマホ(SO-04E)とはストレージ容量以外は同じです。それより新しい世代の機種は使っていないので最新機種との比較はできませんが、十分快適に使えるスペックです。うちにはSC-01C+CM9の環境があるのですが、かなり動作が重く使っていてストレスがあるので、主に自宅用として10インチクラスのタブレットが欲しいと思っていました。
火曜日の夜に日にち指定なしで発注して木曜日に届きました。本体の発注と同時に専用液晶保護シートを楽天のメール便で、ケースを米amazonで発注しましたが、液晶保護シートは本体と同日に届いてくれたので助かりました。ケースは10~16営業日の表示でしたが1週間で届きました(Delivery estimateは「May 7, 2014 - May 16, 2014 」になってました)。
10インチタブレットなので大きいと思い込んでいましたが、実物は思っていたほどではなく家で使うだけならもう少し大きくても良いかな、という感じでした。欲しいと思っていたXperia Tablet Z SO-03Eと比べるといろいろと劣る部分もありますが、新品でこの価格・SIMフリーというメリットもあるのでひとまず満足しています。
ME302KLはWi-Fi版のME302Cとの大きな違いとしてプロセッサが異なります。前者は先述の通りですが後者はIntel Atom CloverTrail+ Z2560 1.6Ghz デュアルコアです。パフォーマンスにも差異があるようで、Wi-Fi版の方がレスポンスが良いみたいです。そんなわけで、筐体はたぶんほぼ同じなんでしょうけれど中身がいくらか違うせいかrootキットもそれぞれ対応しているかがポイントみたいです。今回はFramarootがME302KLに対応しているとのことで利用しました。端末上でroot/unrootを切り替えられるのも便利です。ちなみにME302KLでは「Gandalf」で機能しました。
■[ROOT] Framaroot, a one-click apk to root some devices(XDA)
開封後にrootを取った状態でOTAアップデートを実行できましたが、アップデートでrootは消えました。アップデート後再度root取得できたので、とりあえず今のところはこのセットでうまくいくと思います。ちなみにOTAアップデート後のビルドはV10.10.3.41(JDQ39.JP_epad-10.10.3.14-20140207)でした。
ここからは備忘録。上記のとおりOTAアップデート後にrootを取得して、いつものようにTitaniumでバックアップを取ってからXposedをインストールしました。ところが、フレームワークのインストールをしたところ失敗したと出たので、フレームワークのアンインストールをして再起動したところ、ASUSロゴから起動しなくなりました。XperiaのようにROMイメージをそのまま焼けるようなツールも無いのでこれはマズイと思っていたのですが、下記手順で復旧しました。- 下記サイトから「ASUS MEMo Pad FHD 10 LTE Firmware: V10.10.3.35 Only for JP SKU」を取得。
■ASUSサポート
- ME302KLをリカバリーモードで起動。(電源キー・ボリュームキーの同時押しで起動すると「アップデートに失敗しました」の画面で止まりますが、この画面で電源キーを押しながらボリュームキー上をワンタッチするとリカバリーに入れます)
- 「wipe cache partition」を実行。(dataをクリアすると設定済みのアプリや情報が消えるはずです。)
- 「apply update from ADB」を選択。
- PCと接続して「adb sideload
.zip」でダウンロードしたzipを書き込み。
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