RECBOX HVL-AT2.0

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WA-7000が設置されたので、2ストリームのLAN録画ができることもありRECBOXを導入しました。かつてi.Link時代にRec-POTを使っていて(HVR-HD800R=今でも完動品)RECBOXが出た時には利便性と接続性の向上が羨ましいものでした。今回購入したのはHVL-AT2.0です。容量比で考えると割高ですが、ため込むと利用も厳しいし、撮って消しとDIGA/nasneのバックアップ(移動)用程度の使い道なので持ち出し金額の少ない2TBのモデルにしました。HVL-AVにしなかったのはA/ATでLANのストリームが2→3に向上していたのとAV/Aの金額差があまりなかったこと、A/ATでATにしたのはWA-7000からの録画がDRのみに対し、DR再生できない端末でもトランスコーダ内蔵であれば直接再生できるのではというところで決めました。DTCP+は正直、おまけ程度に考えています(BWT660が6月にFWアップデートでNexTV-Fのリモートアクセスに対応予定ということもあって)。

HVL-ATは非常にコンパクトで、WA-7000の横に置くとこんな感じです。

DSC00904.JPG

収まりは良いのですがこのままの状態では排熱を考えると厳しいので、別の場所への移動を考えないければいけないかもしれません(ラックの後ろにPCケース用FANを付けて強制排気にする手もありますが...)。とりあえず設置場所の温度がざっくり30度ほどなので別途考えようと思います(WA-7000の排熱が大きすぎるんです...)。

また、例によってI-O DATAのNASのDLNAサーバは1万ファイルの上限があるのでデータのリカバリーが効かないRECBOXでは純粋にレコーダ用途にしないと危ないかな、と思っています。

HVL-ATは固定IPに設定してからWA-7000へ登録しました(ちなみに我が家では外部に持ち出す必要のない機器はすべて固定IPにしています)。優先して使う録画機器にBWT660を設定しているので意図的に選ばないと使うことは無いのですが、HVL-ATを指定してやれば普通に録画できました。

BWT660へのLAN録画ではチャプターを打ってくれますが、RECBOXでは当然チャプターを打ってくれません。そして、WA-7000からLAN録画の番組を選択するとレジューム再生ができないので不便です。そこら辺を理解した上で導入しないと結構不満が出そうですが、我が家のBRAVIA(KDL-46HX800)のDLNAクライアントはレジューム再生できるようでした。ただし、TVの電源を短時間でOFF/ONしたときにはレジュームできていましたが、長時間OFF後はレジューム再生できませんでしたので、出来ればラッキー程度に考えておいた方が良さそうです。

最後に。はじめに書いた通りDR再生できない端末でも直接再生できることを目論んでATを購入しましたが、今のところ我が家の環境では意味がありませんでした...。DiXiM Digital TV 2013 for I-O DATAをPCにインストールして外からDTCP+を利用する、という用途があれば意味があるのですが生憎その予定は今のところありません。その他の端末がAndroid機なのでDTCPクライアントはTwonky Beam、MLPlayer for DTV、DiXiM Playerのいずれかになるのですが、Beamはトランスコーダの利用ができない。MLPlayerはRECBOX未サポート。DiXiM Playerはプリインストール機のみ(対応機なし)という状況です。若干、やっちまった感ありです...。