携帯電話の維持費

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メイン回線がドコモということで、先日発表された新しいドコモの料金体系と現在の維持費を比較してみました。
結論を先に書くと、新体系は高すぎです。

 ■新料金プラン「カケホーダイ&パケあえる」

我が家ファミリーグループのドコモ契約回線状況は下記になっています。

A:メイン回線...Xi音声(もうすぐ15年超)=使用者a
B:子回線...FOMA音声=使用者b
C:子回線...Xi音声(学割2012)=使用者a?
D:子回線...Xiデータ=使用者b
==親族グループ1==
E:子回線...FOMA音声=使用者e
F:子回線...FOMA音声=使用者f
==親族グループ2==
G:子回線...FOMA音声=使用者g
H:子回線...FOMA音声=使用者h

これに別途OCNのモバイルONEで容量シェアをしている2回線があります(使用者a、e)。

親族グループ(E~H回線)はそれぞれほとんどがファミリー内の電話とメールしか利用していないので、プランはタイプSSバリュー+パケ・ホーダイ ダブルかメール使いホーダイ(タイプシンプル バリュー+パケ・ホーダイ シンプル)になっています。E、F回線は月々サポートも付いています。
B回線も似たような使い方なので、現在はメール使いホーダイにしています。月々サポートも付いています。
C回線は2月まで月々サポートがあったのでデータ端末扱いで使用していましたが、現在はフィーチャーフォンにSIMを差し替えてタイプXiにねんのみの予備の通話用になっています。
D回線は7月まで月々サポートが残っているプラスXiの回線で、Xiデータプランフラットにねんの契約。
A回線は来年5月までの月々サポートが残っている回線ですが、タイプXiにねん+Xiパケ・ホーダイダブルにiモードを付けて、フィーチャーフォンにSIMを差し替えて通話用にしています。その代わり、スマホでの通信用にOCNモバイルONEの容量シェアプラン(80MB/日+SMSオプション)を使用者e(こちらはSMSオプションなし)と共有する形を取っています。スマホ利用者は全員、フィーチャーフォンとの2台持ち体制になっています。

上記の各回線ですが、現時点の支払いはざっくり下記の通りです。

A:200円強
B:1,000円強
C:0円(学割2012の適用が終わる2015年4月?まで)
D:1,500円弱
E:1,000円強?
F:1,000円強?
G:1,500円弱?
H:1,500円弱?
OCNモバイルONE:約2,100円

合計すると1万円で収まるくらいです。新しい料金体系の目玉と考えられる通話し放題とパケットの家族内共有ですが、前者が必要な利用者は我が家のグループ内にいません。また、パケット通信が必要になる利用者はa、b、eの3名ですが、現在2名でシェアしている80MBを使い切ることが無いくらいの利用頻度で、これがその3名になってちょうどくらいじゃないかと考えています。なので、「パケあえる」もパケットパックだけの料金ですでに足が出るくらいなので、新プランは全くお得にならないことが分かりました。

参考までに、FOMA以外の全回線を新プランに切り替えると下記のイメージになります。

A:約9,800円(カケホーダイプランS/T+シェアパック10-ずっとドコモ割-月々サポート)
B:1,000円強
C:約2,900円(カケホーダイプランS/T)
D:0円(データプランS/T+シェアオプション-月々サポート)
E:約2,700円(カケホーダイプランK+シェアオプション-月々サポート)※
F:1,000円強?
G:1,500円弱?
H:1,500円弱?
※OCNモバイルONEを止めて通信を1本化する想定。

合計で2万円を超えました。余っているC回線や使用者bを1本化するなどして整理したとしても、正直微妙だと思います。また、FOMA回線は現行プランをそのまま利用できる話になっていますが、Xi回線はおそらく今後の機種変更時に不利になるんじゃないかと考えられます。フィーチャーフォン(FOMA)+MVNOの2台持ちに流れることもありそうな気がします。