L-05Dのroot取得

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ドコモオンラインショップのSPRING BARGAINでL-05Dを入手しました。2月まで月々サポートのあったL-01Dも4月が更新月でMNPも検討していたので、入手が楽だし一応root化の手法も確立されていてそれなりの性能を持っているということで、最後に機種変更しておこうと思い(結果的にはまた2年、ドコモに残ることにしましたが)。おもちゃになることを想定して、あえておもちゃっぽいPurpleを選びました。

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購入前にはざっくりroot化手法を予習していて、基本的にはL-01DのV20Eと同じ手法になるのは分かっていたのですが、参考にしたサイトの情報を基に進めて躓いた点がいくつかあったのでその備忘録を。参考サイトは下記の通りです。

 ちびスマホ王国<【L-05D】【root】root取得が可能に>
 自作ライダー<L-05Dのroot化 その1>
 自作ライダー<L-05Dのroot化 その2>

まず、root化に必要なsuとbusybox、superuser.apkですが、当初はL-01DのV20Cのrootkitに同梱されているものを使いました。が、root化後にsuのバイナリアップデートができず。そこで、SO-04Eのroot取得時に使ったrootkitに同梱されているセットとスクリプトの内容を参考に、suは/system/binの下に配置して/system/xbinにシンボリックリンクを張る形にしました。このセットにしたところ、問題なくsuのバイナリアップデートができました(アップデートはいつも使っているSuperSUをインストール後実行)。

次に、rootの恒久化対策。参考サイトとは別の手法です。といってもスクリプトを実行するのは同じですが、Llama+Local plugin(Secure Settings)の組み合わせを利用しています。もともと別の目的でLlamaを使おうとしていたことと、L-01Dのrootの恒久化対策時にやっていた手法だったので、こちらを利用しました。上記参考サイトにあった「u0_a」で始まる文字列はSecure SettingsのRun Commandでwhoamiを実行すると分かりました。これ、アプリごとのユーザを示しているみたいです。おそらく一旦アンインストールをしてから再インストールをするとこの文字列は変わるはずです。

今回、リカバリーは純正のまま何もいじっていませんが、Titanium Backupは導入したのでいつもの環境を作り上げるまでも楽をできました。