しばらく日記を書いていませんでしたが、その間にあった出来事から気になったことなど。
順に見ていくと、まずB-CASの件。
やっと実際に動き出したなぁというのが感想です。ただ、内容からすると何年先になるか不透明なことと、(現行制度を踏襲というか互換性を保たせるために仕方ないのでしょうが)ARIBなんかが絡んでいるので、最終的にはハード(カード)だけでなくなるだけで、ユーザの利便性向上などは改善されないんだろうなぁという予想です。
次にブルーレイ課金の件。
リンクにあるJEITAの改正案は、基本的にユーザ目線で自分としては好感が持てます。ただ、改正案で反映されなかった1)については、実際には難しいだろうなぁというが正直なところ。CPRMみたいなことを、BDは無料放送と有料放送で制限する必要がありますが、メディアの種類が増えるのは国際的な目で見ると無さそうだし、できるとしてもすぐには無理でしょうからね。2)については微妙です。失効規定ってどこまで具体的に規定されないといけないのか分かりませんが、そこがネックで見送られたのではと思います。
最後に次世代光ディスクの件。
現行のBDがDLで約50GBの容量に対して、リンクのマイクロホログラフィック・ディスクは500GBと10倍の容量があります。ただ、既にBD互換で16層400GBという技術がありますし、それほどの容量を扱うコンテンツが現時点では不要と思われる点。HDDやフラッシュメモリの価格下落を考えると・・・実際に次世代規格が流通するまではそれなりに時間が掛かる気がします。CD/DVD/BDとの再生互換がある点は◎ですけどね。やはり、同じ12cm光ディスクという点では下位互換性は重要だと思います。
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