Panasonicブランドから、AVセンター(レシーバー)が発表されました。
なんと言っても魅力になるのは、「Panasonic製」というところになるんでしょうね。Panasonicとしてはラックシアターやホームシアターセットの扱いは今までもありましたが、単品AVセンター(正確にはレシーバーですね)としては希少な商品だと思います。で、BDの普及に貢献しているであろう、同社製DIGAとはもちろんビエラリンクに対応するし、特に同社製プラズマTV、BDレコーダを持っている(おそらく)初心者向きホームシアター環境の構築にはもってこいの製品なんだろうなぁと思います。
初心者向きというのにはもう一つ理由があって、5.1chのスピーカー配置でバーチャル7.1ch再生もできるところ。5.1ch配置まではこういう機器を導入する家庭でもありがちだけれど、7.1ch配置となると場所の問題や配線の問題でなかなか手が回りにくいのも事実。この機能は、そういった環境にも割りと導入しやすいし、メリットもあり。もちろん、7.1ch接続も出来る上、ステレオのソースは配線をいじらずにフロントスピーカーをバイアンプ駆動も出来る(バイワイヤリング接続時)。
また、リヤ/サラウンドバックスピーカーをワイヤレス接続できるというのも便利だし、さらにフロント2ch分をマルチルーム対応とさせることもできるので、これだけでも一定のニーズがあるんじゃないかな、と思います。
実売10万円くらいでこれだけできると、かなり売れそうな気がします。
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