タイトルの通り。今更ながら初代GALAXY Tab SC-01CにCM11(cm-11-20141112-SNAPSHOT-M12-p1.zip)を入れてみました。大分前にCM9を入れていたので本来それほど手間がかからないと思っていたのですが、いろいろと失敗していたのでその備忘録。
CM9が入っていればカスタムリカバリ―も導入済みなので、wipeは必要だと思いますが直接CM11の導入はできるはずでした。が、何をどう失敗したのか、CWMが入っていないと思い込んで何かをしたんだと思います。ブートループ状態(確かGALAXYのロゴ)になってしまったので、仕方なく一から導入することにしました。SC-01Cは公式にはGB(2.3.6)のSC01COMLI1が最終ROMですが、GBの SC01COMKE2からスタートする必要があります。そのため、OdinでKE2のROM焼きから始めたのですが、焼き終わって起動させようとするとエラー発生。こんな時はHeimdallだということで試すものの、これでもうまくいきませんでした。
※ちなみにHeimdallはWindows8.1環境ではzadig.exeのドライバインストールで失敗するのでWindows7環境が必要でした。あと、SC01COMKE2_SC01CDCMKE2_SC01COMKE2_HOME.tarにはdbdata.rfsが含まれておらず、別途dbdata.tarを見つけてきました。
これについては最終的にはOdinでSC01COMKE2_SC01CDCMKE2_SC01COMKE2_HOME.tarを焼いた後、更にdbdata.tarを焼くことで解決しました。後々探ってみると、そんな話は普通にあるもののようでした...。
この状態からは直接CM11導入までは特にトラブルなしでいけました。手順は、こちらを参考にさせていただきました。
CM11を導入したところでCWMに入ると「E: Can't mount /cache」が出ていましたが、これはCWMでcacheを一度フォーマットしたらでなくなりました。あとはTitaniumで保存していたアプリとデータを展開して、いつも通りに要rootのアプリをいくつか設定で終わりかなと思っていたところ、再度トラブルが起きました。
まず、SuperSUを導入できない。バイナリの更新をすると必ず失敗。CWMからzipで焼いてもダメ。しかもこれをやるとrootが外れてしまうので、再度CM11を焼くはめに。更に、とりあえずはCM11のSuperuserで使おうとadawayでhostsを上書きしようにも失敗。Xposedも導入失敗。なんでだろうと考えて確かめてみた結果、systemの容量がほぼ0ということが分かりました(dfで確認)。そこでTitaniumで一部システムアプリをユーザアプリに変換して容量を確保してやると、上記トラブルはすべて解決しました。もしかすると導入前のトラブルが原因なのかもしれませんが、CM11とgappsを入れただけでカツカツだとは思ってもみませんでした。
あとは下記を変更しています。- modem.bin(SC01COMLI1_SC01CDCMLI1_SC01COMLI1_HOME.tarから/radioへ)
- gps.conf
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