Androidで複数のgoogleカレンダーを使っていると、新しいデバイスで過去1か月より前の予定を取り込むのに苦労する仕様があったので、ずっとTitanium Backupを使って新しい端末にリストアしていました。先日SC-05Dを買った際にも同じように作業をしたのですが、どうもうまくいかず、最悪カレンダーの作り直しをすることになるかと覚悟をしていたのですが、googleカレンダーの仕様がいつの間にか変わっていたので以前と比べて楽に取り込むことができるようになっていました。
改めて書くと、Androidのgoogleカレンダーの同期の仕様では、初めて同期を行うと過去1か月以降の情報しか取り込めません。それよりも古い情報を取り込むには再編集などして編集日が更新される必要がありました。割とメジャーな方法としては、
- PCブラウザで現在のカレンダーをエクスポート
- カレンダーを削除
- Androidで同期
- カレンダーを再度作る
- インポート
- Androidで同期
ところが今回確認したところ、1で出力されるデータをそのままインポートすると重複データとならずに編集日が更新されるようで、インポート後に新しいAndroid端末で同期を行えば過去1か月より前の予定もすべて同期できるようになりました。
この仕様変更は探してみると2012年10月ごろにはすでに行われていたようです。自分にとってはありがたい仕様変更でしたが、以前のようにカレンダーを削除してからインポートすると失敗する問題が出ているようなので、少し注意が必要のようです(この場合は一応、icsファイルをいじることでインポートできるようになるみたいです)。
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