私は自分名義で現在音声の回線を3回線持っていて、1つはフィーチャーフォン(タイプシンプル バリュー+パケホーダイシングル)、残り2つがスマートフォン(タイプSS バリュー)で契約しています。実際にはスマートフォンの通信は、1台はb-mobile fair、もう1台はWiFiのみ。それぞれの無料通話をファミ割でメイン回線で使用しているのと同時に、番号も転送でんわサービスで一応待ち受け専用として生かしています。
ドコモが数日前に秋冬モデルを発表と同時に、Xiの各種プランの発表をしました。Xi専用プランは無料通話が付いていないですが、タイプXiにねんは780円と、タイプシンプル バリューと同額に設定されました。他にもXi専用の割引プランとしてXiカケ・ホーダイもありますが、データ通信の部分に目をやると、5,985円のXiパケ・ホーダイ フラットが2012年4月末まではキャンペーンで4,410円とのこと。キャンペーン終了後はFOMAのパケ・ホーダイ フラットと比べて525円高くなりますが、11月からの半年その恩恵を受けると実際には2年間使用して+6,300円ということになります。
ここまでの話では、基本的に通話をしないという前提でタイプシンプル バリュー+パケ・ホーダイ フラットを使うスマートフォンユーザーからすると、特にメリットがあるか微妙なところですが、FOMAのパケ・ホーダイとXiのパケ・ホーダイの大きな違いがテザリングの料金設定。前者は今回の発表で上限8,190円(現行10,395円)となりますが、後者はテザリングによる+料金が発生しないので、キャンペーン中であれば4,410円のままです。
今日読んだ記事によると、Xiのサービスを受けるためにXi端末は必要ではないとのこと。とすると、テザリング利用を前提とした場合、新たに端末を用意することなくかなりコストを抑えることが可能になるようです。
実際には、FOMAからXiに契約変更となるのでその手数料(2,100円)がかかること、7GBを超えると速度制限(128kbps) or 2,625円/2GBの追加コストがある点に注意が必要ですが、あまり通話はしない殆どのスマートフォンユーザーにとっては恐らく契約変更する価値があるように思えます。
自分の場合はどうかというと・・・少なくともスマートフォンのうち1台は来年の12月まで、もう一台はその翌年の1月までの2年契約もあるし、b-mobileを含めて3台分の通信費が合計5,000円以下で収まるのでメリットが無いのですが、なかなか魅力的な話だな、と思いました。
コメント