VAIOの2011年秋モデルが一斉に発表されました。
春に自宅デスクトップをVAIO Lにしたし、ノートパソコンも今のところ追加で必要な状況には無いので見ているだけでしたが、個人的になかなかお買い得なモデルがありました。
自分が使う前提で気になるのは追加投入されたSシリーズの15.5型ワイドモデルのSEですが、VAIOでは恐らく初めてのターゲット層になりそうなEシリーズの17.3型モデルのEJです。

EJは直販限定となるので実際には一部の人にしか触れられることが無いと思いますが、正直他メーカーも含めてこの内容
・価格設定は安いと思いました。間違っていなければ、VAIOのホーム系ノートのエントリーモデルがEシリーズです(モバイル系だとYシリーズ)。その上位にCシリーズ、Fシリーズがありますが、その棲み分けもあって価格に関してもE<C<Fが成り立っています。
というわけで、Eシリーズは元々価格の安いラインなのですが、その中でEJに注目しているのが、17.3型で1,600×900解像度の大画面です。自分の親くらいの世代ではじめてPCを購入するとなると、使い方からしてもたぶん、エントリークラスのPCで事足りると思います。そうした人たちにとっては小さい画面は疲れるでしょうし、ノートPCとして最大クラスのEJはニーズにマッチするかと。そして装備の内容から考えて他社と比較するとそこそこ安い。
参考までに見てみると、GPUはチップセット内蔵(とはいえIntel HD 3000の評判は悪くない)、Core i5-2430M、メモリー4GB、HDD320GB、DVDスーパーマルチドライブで67,800円。Officeなどのソフトが必要となるとそれなりの上積みが要りますが、先に挙げたようなユーザーにとっては必要十分と思われる内容でこの価格というのは、何気に少ないようです。もちろん、旧モデルの投売りであったり、プロバイダのセット割で更に安くというのが実店舗であるので、絶対的な価格が最高とは言えませんが、価値があるモデルだな、と思っています。
一つ残念なのが、光学ドライブに15.5型のEH/14型のEGでは選択可能なブルーレイディスクドライブが選べないこと(ブルーレイディスクROMドライブは選べる)。Sandy Bridge世代なので、Core i5を選んで4GB以上のメモリーを積んでおけば軽いHDビデオ編集もできなくはないし、ちょっともったいないないなぁと思いました。
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