タイトルの通り、東芝から裸眼3Dテレビ年内発売の報道がありました。確認した限りでは、読売新聞・産経新聞・フジサンケイ ビジネスアイから報道されていますが、どうも正式にプレス発表されてものではないようです。IT系のメディアからは報道されていませんし、インプレスからは東芝からのコメントが紹介されています。
内容からすると4月にニュースリリースが出ているコチラの製品版なんでしょうね。あmた、7月末にあった3D対応REGZAの発表で裸眼3Dテレビについて触れられていますが、実際のところ少なくとも年内には発表されると思います。でも、先のリンクの通り、今の段階ではリビング向けサイズではなく、パーソナルサイズの21型、解像度も製品版でハーフHDに達するかどうかというレベルのものとなりそうです。裸眼3Dテレビこそリビングでの使用に適していると思うので、(メガネを掛けなくて済むというメリットはありますが)それほど商品としての魅力は無いかなぁというのが自分の考えです。もう一つ、この方式の3Dソースは、既に製品化されている他社製のものと同じものは使えないはずです。そう考えると、コンシューマ向けというよりは業務向けの製品として登場するのでは、と思います。
現時点の3D映像のソースはそれほど多くも無いこと、メガネが個々に必要なこと、疲れるといった点で積極的に3D映像を見ようという段階ではないのですが、普及するにはそういったネガティブ要因があったとしても見たいと思わせる魅力的なコンテンツが増えてくるのは重要なことだと思います。
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