2/8(月)にソニーから、2/9(火)にパナソニックから、それぞれBDレコーダーの新機種が発表されています。
■ソニーBDレコーダー(AV Watch)
■パナソニックBDレコーダー(AV Watch)
ソニー製レコーダーははっきり言って何もトピックなしです。前モデルからのマイチェンで、下位モデルに上位モデルの機能を載せたくらいのもの。ソニー製レコーダーは割りとファームアップで機能アップさせる傾向があるので、持ち出し転送機能などについては新モデルと言ってもそれほど優位な話になりません。今回の場合は録画モードに10倍モードが用意され、2MbpsのERがHD解像度になったのと、他社製テレビを(今までよりは)詳細に操作できるようになったリモコンが付属する点が「進化」かもしれません。個人的には全く収穫なしです。
次にパナソニック製レコーダーですが、とにかく今ある中で私にとってほぼ完璧な内容で出てきました。1番のトピックはもちろん「Blu-ray 3D」対応ですが、実際にはまだ結構ハードルが高くて、正直なところ「対応機を出しました」的な感覚で捉えています。
それよりも、1月発売モデルで対応してこなかった「スカパー!HD」のDTCP-IP録画に対応。しかも、番組持ち出し機能にも対応しているし、ソニー連携重視の人以外には、まずこの機種を勧めたいという内容です。AVC2番組同時録画もできるし、i.LinkのTS録画もできる(はずだ)し、上位のBWT3000/BWT2000ではHDMI2系統出力もあるし。AVC録画時のBlu-ray再生の制限が無くなれば自分にとっては完璧です。まぁハイエンドモデルなので高いですけどね。
東芝が次にBlu-rayレコーダの本気機種を出してくると噂されますが、編集機能重視を除けば待つ意味が無いんじゃないかと思います。もちろん、今回発表モデルの全機能を使い尽くすような人はごく一部だと思いますが(そういう意味では一般層は1月発表モデルでも十分満足できる気がします)、こういう機種をラインアップしていることに意味があると思います。今はハイエンド機ですが、大抵の機能は割とすぐにコンシューマ機にも降りてくるわけですからね。
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