またまたCES発表のソニー機です。
Cyber-shotでFullHD AVCHDで、しかも広角25mmなんてところに非常に驚いたのですが、ハンディカムもしっかり進化してました。
私も購入したHDR-CX5x0Vが進化して、HDR-CX550VとそのHDD版HDR-XR550Vが用意されています。XRは従来機同様EVFは健在です。と思ったら、なんとCXにもEVFが付いているようです。
私の中での一番の進化は、やはり広角化でしょうね。動画時29.8mmとのこと。現行機は43mmです。これはすごいですよ、今までどのメーカーも(恐らくできないことはないはずですが)やってこなかったことですから。43mmじゃぁ室内ではワイコン必須となりますが、やはり画質は劣化しますし、ワイコン設定やら余計な手間がかかるわけですが、本体レンズが広角化されるのはかなりの進化です!!ケラレそうですが、これに現行の0.7倍ワイコンを装着すれば約21mmですからね。ヤバいでしょ。
手ぶれ補正に関しては指摘されていたテレ側もアクティブモード相当の手ぶれ機能を搭載とのこと。CX500Vでのテレ側の揺れは結構不満なところなのですが、ここも対策されたということ。
そして撮影モードも他社同様24MbpsのFXモードが追加されたので、ビットレートによる他社比較のデメリットも解消されました。
ハンディカムではあまりメリットとなるのか不明ですが、メモリースロットがメモリースティックとSDの兼用スロットとなりました。同日発表されているSDカードへの参入の件もあるんでしょう。ソニーもついにSDへ本腰を入れるのかなというところです。私の読みでは、SDへの参入はTransferJet絡みだと見ていますが。
他社比較での弱点として、フォーカスの速度が遅い点(といっても速いキヤノン機比だし、私は現行機のフォーカス速度に全く不満はなし)が改善されているのかと、TransferJetが載っていないことが気になる点ではありますが、ビデオカメラとして最強スペックと呼べるハンディカムが誕生しました。恐らく日本にもこの仕様で入ってくるんじゃないかと。CX500Vを昨年夏に購入している身としては買い替えとはならないでしょうけれど、TransferJetが普及するようならこれも内蔵してくるでしょうし、そうしたら買い替えたいなぁというところですね。
TransferJetに関しては私が使用しているFWの次期モデルが内蔵してくるようなので、次のハンディカム/Cyber-shotは内蔵してくれるんじゃないかと。でも、広角化はほんとに羨ましいです...。
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