JumboFrameの調整

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先日の日記でPC-LS-H1.0TGL間のファイルコピーのパフォーマンスをメモしましたが、LS-H1.0TGLをFTPサーバに設定して、JumboFrameの設定値によってパフォーマンスがどう変わるか測定してみました。

時間がかかるので、今回測定に使用したファイルサイズは約1GB(単一ファイル)にしました。ちなみにJumboFrameの設定値はいくつかの組み合わせで一番パフォーマンスが良かった値にしています。


JumboFrameputget
9014-742220.01MB/s40.21MB/s

エクスプローラでファイルコピーした前回の結果はコレ。



JumboFramewriteread
4088-410217.4MB/s13.6MB/s
1518-151814.2MB/s11.0MB/s

JumboFrameno設定値が違うので一概に比較はできないのですが、put(write)の差はそれほど大きくありません。が、get(read)の値の差が歴然としています。エクスプローラでのファイルコピーでreadが遅い理由はたぶんOSのせいだと思うのですが、これについては未調査です(SP1で解決されるのかな?)。


ちなみにFTPの転送速度はNextFTPでのput/getの転送後に表示される平均転送速度からとっています。putは上記フレームサイズに設定したときにデフォルト時はやたら遅かったのですが、FAQに書かれている通りにアップロードバッファサイズを設定したところ(とりあえず最大値)、上記の数値が出ました。