カーナビ取り付け

2.配線編(ケーブル引き回し)

純正のMDデッキの裏側の配線はこんな感じです。カプラは右図のようになっています。詳しくはソニーのフィッティングページからダウンロードできますが、載っているのは98年式のパサートセダンが一番新しいものです。ディーラーに確認したところ、これと全く同じとのことでした。写真では、上からCDチェンジャー、スピーカー、電源他となっています。

上の写真はデッキ奥のケーブルが通っている穴を撮ったものです。カーナビの配線も、ここを通します。

で、普通はデッキに挿しているカプラーからのコードに配線コネクタ(エーモンのホームページで確認できます)で圧着するのですが、純正のラインに傷を付けたくなかったので近所のカー用品店へぶらりといってみたところ、上の写真のような電源分配器を発見しました。SONYの欧州車用キットで、VW/AUDIは9番(バックアップ電源)と15番(アクセサリー電源)が逆になっているのに注意と書かれていました。型番はGMD-236RC-168です。(別の物と勘違いしてました。修正します。2004/11/25記)

ごちゃごちゃしていますが、上の写真のように接続して奥に押し込みました。なんとかMDデッキも元通りになるので、とりあえずそのままで使っています。


写真には写っていませんが、グローブボックスの脇のカバーをはずしたところにGPSアンテナを設置しました。グローブボックスの上にカーナビ付属の金属プレートを両面テープで貼り付けて、その上にGPSアンテナを置いています。テスト時はダッシュボードの上に置いていましたが、それと比較しても感度はそれほど落ちていない模様です。
ここのカバーは3つの爪でとまっています。下と真ん中は横向き、上だけ縦向きの爪なのですが、上の部分がはずしにくいかもしれません。プラスチック部分を折らないように気をつけて開けてください。

助手席のマットの下がこんな状態です。チューナーは助手席下にとりあえずポン付け状態で置いてあります。シートを一番下まで下げるとぶつかってしまうので、ちょっと考えようと思っています。

本体までの配線は、後部座席を写真のように持ち上げて、純正のCDチェンジャーのラインと同じところを針金を使って通しました。

本体はCDチェンジャーの上のスペースに置きました。ディスクの差込口を手前にすると、ユーティリティスペースの蓋がぶつかるので差込口が後ろを向くようにセットしました。固定は付属の両面テープ付きマジックテープです。
アンテナは室内のラゲージスペースにに設置しました。思っていた以上にテレビの映りはいいので、そのままいこうと思います。外に出すのは雨漏りや盗難に気を使ったり、見た目の点からもこれがベストだと思います(フィルム以外だと)。